SNSでは、強い言葉や意外な画像ほど一気に拡散されます。しかし、広く共有されていることと、内容が正しいことは同じではありません。反応する前にできる確認を紹介します。
投稿の前後を読む
一つの投稿だけでは、冗談、訂正、前提条件が見えないことがあります。投稿者の直前・直後の説明や、返信欄にある追記を確認します。
画像を証拠と思い込まない
画像は古いものの再利用、別の場所の写真、加工された画面である可能性があります。画像内の日付、看板、文章の不自然さにも注意します。
引用先と一次情報をたどる
「ニュースになった」「公式が発表した」と書かれていても、リンク先が個人ブログだけということがあります。企業、行政機関、作品公式など、元の情報までたどりましょう。
感情が強く動いたときほど待つ
怒りや不安を感じた直後は、共有ボタンを押したくなります。数分待って検索し、別の説明がないか確認するだけで、誤情報の拡散を避けやすくなります。
分からないものは保留にする
情報不足の段階で白黒を決める必要はありません。「現時点では確認できない」と保留するのも大切な判断です。
ラハ速では、SNS上の反応を紹介するときも、元情報の確認と、事実・意見の区別を大切にします。

